静岡市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会(第3日目) 本文
55 ◯消防局長(小長井善文君) マンションに設置されている消防設備の点検報告制度と点検報告がされていない場合の指導についてですが、まず、マンションに設置されている消火器、自動火災報知設備、避難器具などの消防設備は、建物の面積や階数、使用状況に応じて、消防法令により設置基準が定められております。
55 ◯消防局長(小長井善文君) マンションに設置されている消防設備の点検報告制度と点検報告がされていない場合の指導についてですが、まず、マンションに設置されている消火器、自動火災報知設備、避難器具などの消防設備は、建物の面積や階数、使用状況に応じて、消防法令により設置基準が定められております。
自主防災組織への防災用資機材交付内容につきましては、毎年、自主防災会からの要望に基づき交付しており、近年では毛布、カセットコンロ、消火器、消火器格納箱、防災用テント、ガス発電機等の交付が目立っている状況であります。 次に、マンホールトイレの設置場所についてであります。
◎危機管理局長(和田圭司君) 最初に、可搬ポンプの有効的な使い方とか、使える場所についての検討ということなのでございますが、基本的には可搬ポンプが使えないエリア、あれが運べないようなエリアについては、消火器で対応していただきたいというふうに考えております。その部分につきましては、各自主防災会のほうに補助金等でお願いしたいということで説明しております。
消火器の更新により利用者の安全に配慮がなされた。施設の長寿命化を図りながら利用者に快適性と安全性の提供が行われた。 以上であります。 ○議長(中野博君) 文教厚生委員長の報告を終わります。 以上で各委員長の分科会審査の報告を終わります。 議事の中途ですが、ここで10分間休憩をします。
このほかに、各自主防災会ごとに交付する防災訓練報奨金の額を決定する際に、総合防災訓練実施時に消火器を使用したときには、中身の薬剤を充填するための費用を加算していることが確認されました。 次に、歳入について申し上げます。
、それだけじゃなくて、やはり自分が家にいたときにこれだけの揺れで、例えば居間にいた場合にどういうものが飛んでくるだとか、よく言われるようにテレビが飛んできたとか、阪神・淡路のときはそういうことも身近な人に聞いたことがありましたけれども、実際、ゴーグルをやることによってそういう実映像みたいなのが分かれば、非常に防災訓練なんかに入れるというのはいいことだ、非常に参考になるんじゃないかなと思うし、例えば消火器訓練
備品購入費は消火器を購入したものです。 以上で教育委員会関係の細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 次に、議会事務局長。 〔議会事務局長 木代伸二君登壇〕 ◎議会事務局長(木代伸二君) 議会事務局及び監査委員事務局の決算について細部説明をいたします。 どちらの事務局事業も歳出のみとなります。 決算書51ページ、52ページをお願いいたします。
備考欄2の①は、地域防災局261局の保守点検のほか、防災訓練で使用する訓練用消火器などの購入に要した経費です。 次のページ、240、241ページをお願いをします。 3の①は、気象や災害情報を、市民などの登録者に対して配信するほっとメールの利用に要した経費です。 4の①は、備蓄食糧、毛布などの資材や感染用マスクの購入に要した経費です。
私の地区の場合は、人数点検だったり可搬ポンプ、水消火器、AEDという内容で行われました。実は私と佐野議員が自主防の役員で一緒にやっているのですけれども、ことしは新たに追加ということで新規にやったものというと、広域避難地である東小学校のほうへと有志を募りまして、移動の訓練、そしてまた時間計測ということを行わせていただきました。
今回、災害廃棄物として搬出されたごみは、紙や布などの一般可燃物、廃プラスチック、布団、畳、混合廃棄物、金属系廃棄物、木質系廃棄物、家電リサイクル法に基づく家電4品目、農薬や消火器等の処理困難物、ガラスや陶器等の埋め立てごみの10品目でございます。 このうち、一般可燃物につきましては、韮山ごみ焼却場で発災直後から少しずつ焼却しております。
こうしたことから、平時から大規模な市街地火災や林野火災に対応する合同火災防御訓練を定期的に実施するほか、火災予防を呼びかける広報の実施や、あるいは大規模地震に伴う火災の発生に備え、市民の皆様が的確な初動対応を図るため、消火器や小型可搬ポンプを活用いたしました初期消火訓練を志太消防本部と合同で行っているところでございます。
平成30年度における工場や作業所の立ち入り検査状況については、実施したのは180件、このうち、不備事項については、防火管理者の未選定が1件、消防用設備の未設置が6件、消火器の維持管理や点検不備といった軽微なものが109件、これらについて是正を求めて指導をしております。 以上です。 ○議長(村田千鶴子議員) 齊藤議員。 ◆4番(齊藤和人議員) わかりました。
例えばそこの保存体制だとか、消防法の消火器の設置とか、そういったことは単純にしていることだとは思うのですが、何かしら、例えば保険に加入しているだとか、最終的にどこまで守れるのかというところが、歴史的なものを守る姿勢だと思いますので、保険に入っているか入っていないかとかということだけではなく、守る体制というところをしっかり構築していってもらえればなと思います。
消火器詰め替え手数料の増額です。 次のページをお願いいたします。 心身障害者福祉事業463万円の追加。障害者福祉管理システム改修事業委託料の増額。自立支援医療費等について、実績報告により償還金の増額。 児童福祉総務事務事業440万6,000円の追加。人件費の調整、多子世帯への扶助である子宝祝金の増額。 保育園管理事業143万円の追加。児童教育・保育の無償化のため、賄い材料費の減額。
備考欄2の①は、地域防災無線260局の保守点検のほか、防災訓練で使用する訓練用消火器などの購入に要した経費です。 3の①は、気象や災害情報を、市民などのほっとメール利用登録者、約6,000名に配信するために要した経費です。 4の①は、備蓄食糧や毛布などの資材購入に要した経費です。
そちらに関しましては、保育に従事する者の数とか保育室の設備、保育室以外に調理室やトイレがあること、それとか消火器や消火用具が整備されていることなどチェックいたしまして、それを確認しております。そちらの3施設におきましては、昨年の11月及び12月に県が立ち入りを行いました。私ども職員も立ち会っておりますが、県の基準を満たすということで報告を受けております。 以上です。
〔生涯学習課〕 コミュニティ推進事業は、西部コミュニティセンター内の消火器と掃除機の買い替えを予定している。また、シャギリ保存会への補助や町内10区が行う地区公民館改修工事に対しての補助などにより、町内全体におけるコミュニティーの推進が図られている。 ふれあいセンター管理事業は、事務所内のエアコン交換工事が予定されている。
◎環境市民部長(鈴木正次) 現在、各自主防災会が実施する防災訓練に際しましては、訓練指導員として地元消防団員が派遣され、可搬ポンプの操作や消火器の使用方法、AEDを使用した女性消防団員による救急蘇生法など、防災に対する実践訓練の支援を行っております。
もちろん避難行動の確認や参加状況、消火器の使い方など毎回訓練することも重要ではありますが、昨年1年間を見ても地震や風水害など各地で甚大な被害が発生している状況で、その教訓から学んで防災訓練の内容を見直していくことが必要ではないでしょうか。
ということは、やはり何か別の対策を考えて、例えば不燃ガスをやるとか、消火器の大きいものを配備するとか、私の考える素人案なのですけれども、また別の代替案をぜひ練っていただいて、可搬ポンプが有効かどうかというのは、その地区にもよると思いますので、ぜひこれから考えていただきたいなと思います。それについて、もし最後の答弁があるようでしたらお願いします。 ○議長(手島皓二議員) 危機管理監。